2017-11

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アンペックについて

在宅患者にアンペック注が処方されたので、その覚書として。

一般名:モルヒネ塩酸塩注射液
10mg(1ml 濃度1%)と50mg(5ml 濃度1%)及び、200mg(5ml 濃度4%)がある。
大日本住友製薬が製造販売元。

薬価:
アンペック注10mg 1%1ml 299円
アンペック注50mg 1%5ml 1,364円

包装:
アンペック注10mg 10アンプル
アンペック注50mg 5アンプル

効能効果:激しい疼痛時における鎮痛・鎮静
皮下注、静脈内投与または硬膜外、くも膜下投与を行う。

用法用量:
モルヒネ塩酸塩水和物として1回5~10mgを皮下注する。適宜増減する
中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛において、持続点滴静注または持続皮下注する場合には1回50~200mgを投与する

さて、在宅で麻薬(モルヒネ塩酸塩注)を扱う場合、アンプルをそのままPtに交付することは出来ない。
薬液が取り出せない構造で、かつPtが注入速度を変えることが出来ない注入ポンプ(PCAポンプ)に充填して交付する必要がある。

※医師の指示をうけた看護師にはアンプルをそのまま渡すことが出来るとのこと。
参考Hp:薬局における麻薬管理マニュアル

そして、アンプルからPCAポンプにシリンジで抜くのは看護師が行うのだが、「医師から指示を受けた」看護師である必要がある。

そしてPhは空アンプル及び麻薬を取ったシリンジを回収して処分しなくてはならないとのことであった。

在宅って大変だ。

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紆余曲折を経て、2012年薬剤師になりました新米薬剤師のブログです。
あくまでも自分のためのブログなので、かなり緩めで適当です。
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