2017-11

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欠品対策など

さて、来期は欠品対策について考えなければならないようである。

この薬局が設立して約20年。
欠品が無かったことなんてないだろうし、欠品対策する時間など、それはそれは沢山あったことだろう。

だが、後手に回ってきたのか今更の対策のようだ。

欠品対策も含めて、良い会社にするためには根本的なシステムを変えなきゃむーりー、と思うが。

とりあえず、ペーペーの2年目が無い知恵を絞って考えてみることにする。

今回の欠品対策の要点は『定時Ptの欠品を如何に減らすか(無くすか)』である。

面応需している以上、面の処方薬に対しての欠品はどうしても無くすことはできない。
そして、面ではなくても新規薬でかつ大量に出た場合も欠品してしまう。
これらのパターンは発注システムが予期しないものなので、防ぎようがない欠品である。

しかし、時として日数もDoなのに欠品するPt(医薬品)が発生することがある
ここが大きな問題なのである。

欠品するパターンを知るためには何となくの経験ではなく、理論だって発注の仕組みを把握しないといけないだろう。
何故、そういう事態が発生するのかからきちんと推測する必要がある。
それにはまず使っている発注システムの仕組みを理解せねばならないのだが…。

現状の発注システムが3か月の出庫数から換算しているのは分かっている。
で、3か月の長期商法の薬が欠品しやすいと聞いたが、その理由がイマイチ分からないんだよね。

マニュアルによれば、
◆発注点=(過去3ヶ月間の連続した3日間の出庫の最大値)/引当在庫数量(現在庫数+発注残-在庫調整数量)
◆発注数量=(予定発注数と発注点-引当在庫数量を比べて大きいほうの数値)
◆予定発注数=平均出庫×7日分
◆平均出庫量=過去の1日当たりの平均出庫量

正直、良くわからない。
具体例を考えたが、ちょっと分からなかった。

何故、3か月サイクルの処方薬が欠品しやすいのだろうか。
明日ちゃんと聞いてみよう。

私の頭が悪いのか、発注システムがアホなのかわかりかねるが、マニュアルが分からなすぎる。

まぁ、発注システムの詳細は置いといて。

今すべきことはDo処方にもかかわらず、欠品になった医薬品(とPt)の洗い出しかな。
小分けした分は分からないが、どうしようもなかった欠品は預かり票に記載しているので、辿れば分かるはず。
そこから洗い出してみることにする。

1月からさかのぼって探してみることにしよう。そこから要注意医薬品を探すぞ!

<追記>
在庫に関して参考になりそうなHpがあったので、追記しておく。
Hp:実務に役立つ在庫管理

<さらに追記>
店舗目標が発表となり、私の考える指標が決まった。

1.GE体制加算
2.待ち時間(在庫担当の面から欠品対策を考えるので、以下欠品対策とする)
3.サンクスカードの実施

私の大目玉の目標としてはやはり2.欠品対策だろう。
私なりの考えをまとめてみる。

1.GE体制加算
GE体制加算、正式には後発医薬品調剤体制加算は4月より基準が変わる。
以下は、旧⇒新の記載である。
加算1 22%以上:5点⇒廃止
加算2 30%以上:15点⇒55%以上:18点
加算3 35%以上:22点⇒65%以上:22点

現状は35~37%近辺だったはずなので、加算3で22点がもらえていたが、4月からは加算がつかない状況となる。
これを55%以上まで持っていく必要がある。

2014年、新しく販売される後発医薬品は以下のものがある。
①バルサルタン(先発:ディオバン)
②カンデサルタンシレキセチル(先発:ブロプレス)
③ロサルタンカリウム/ヒドロクロロチアジド(先発品:プレミネント配合錠)

2015年
クロピドグレル硫酸塩(先発:プラビックス)
イマチニブメシル酸塩(先発:グリベック)
塩酸セルトラリン(先発:ジェイゾロフト)

以上は個人のHpからの情報なので、多少前後している部分もある。
例えば、グリベックのGEはすでに昨年販売が始まっているようだし。

んで、本題。目玉の欠品対策は敢えて最後に。

1.GE体制加算
①現状と目標
現状は体制加算2の22点 改定後の目標としては加算1(55%以上)を目指す。

②達成のためのアクションプラン
・変更率の高いジェネリック医薬品を選定する。
 例:ディオバン、ブロプレス、(プレミネント)リバロ、アリセプトなど利用者が多い、かつ今後増えそうな医薬品
・選定した医薬品について変更調剤を徹底する。
・GE希望の確認が1年以上経過しているPtにGE有無を再確認を徹底する。

3.サンクスカードの実施
①現状と目標
現状は3月にサンクスボードとして運用を始めたばかり 目標としてはスタッフが気軽に使えるようにする。

②達成のためのアクションプラン
・付箋やピンのバリエーションを増やし、親しみやすくする。
・責任者(黄金井、和田)が積極的にサンクスカードを貼付することで、周りに働きかける。

2.待ち時間対策(欠品対策)
①現状と目標
現状、発注システムに従い発注すると、Do処方にも拘わらず欠品が起きる場合がある
目標としては日数も含めたDo処方については欠品を起こさない仕組みを考案、運用し発注システムを補っていく

①目標達成のためのアクションプラン
・日数を含めてDo処方にも拘わらず、欠品を繰り返す医薬品を絞り込む
・絞り込んだターゲット医薬品についてリストを作成し、NWSで随時発注するシステムを作り運用していく

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Author:こがね
紆余曲折を経て、2012年薬剤師になりました新米薬剤師のブログです。
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