2018-02

反省と感謝

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訳のわからないシステム

うちの会社は在庫などの管理を特殊なシステムで運用している。

これが、、、まあ、分かりにくいのなんのって(苦笑。

以前はすべてレセプトコンピューターで発注や在庫管理をしていたようなんだけど、
10年くらい前?(それも正確に知っている人がいないという体たらく)からこの、

スペシャル難易度MAXの当システムが導入されたらしい。

以下、是非改善していただきたい点を挙げ連ねていこう。

・まずマニュアルが『無』に等しい。
 肝心の知りたいところ、仕組みが書いてない。

・一つ処理をするのに、異なる複数のメニューが存在する。
 お買い上げ明細処理と、売上処理って何が違うんですかぁ?などなど

・納品データの消込が厄介
 オンラインで発注した場合、発注残が残る。発注残は消す必要があるので、
 (発注残を残したままにすると、在庫がその分過剰と判断され、発注が上がらないから)
 2、3日の間には納品伝票と照合して、発注データを消す(=発注残を消す)。

 ただ、その重要性や意義も分からずやっている人もいるので、発注残が何時までたっても
 消えないことがある(要は重要な仕事なのに分からず後回しにされがちってこと)。

 また、電話やFAXなどオンラインを介して発注しない場合、発注残がのこらず、納品伝票
 だけが浮くことがあり、処理に困ることがたまに起こる。

 電話発注でもいずれデータが飛んでくるようだけど、ちょっと良く仕組みがわからない。

 ちなみに以前の店舗では定時のオンライン以外で発注したものに関しては『急配』入力
 して、発注残を残して定時オンラインの発注に上がらないようにしてたな。
 
 まあ、この辺は…在庫担当者様のお気持ちに沿うしかないのだ。
 分からない奴がおいそれと口をはさむ領域ではなく、まさに職人の領域という雰囲気で…。
(在庫担当者しか出来ない、やりにくい仕事の仕方ってどうなの?)

・販売移管や名称変更の時に面倒
 発注をしていると、突然在庫がマイナスになる品目がある。
 欠品した場合もマイナスになるんだけど、販売移管された時もマイナスになるんだな。
 もっと簡単に言うと、在庫が2つに分かれる。

 例えば、最近だとナテグリニドが『マイラン』から『日医工』に販売移管されたな。
 手修正しない限り、永遠に『マイラン』から在庫が引かれるので、いずれマイナスになるという訳。

 んで、残った『マイラン』分の在庫を『日医工』に振替依頼を出さないとずれ続けるという。
 ちなみにうちの店ではすでに既存の『マイラン』分の在庫数は『日医工』の物に振替済みだそうだ。
 とすると、今後はすべて『日医工』での入力となり、『マイラン』在庫と『日医工』在庫を混ぜて渡せるってことよね?
 
 名称変更も確か同じだったかと思う。最近だと『ガスリック』→『ジメチコン』かな。

・棚番の管理が面倒 
 なんでレセプトで入れる棚番と、在庫のシステムで管理する棚番を2重に入力して
 (しかも同じ入力値ではない)管理しないといけないの?
 例えば レセコンではアー1と入力なのに、在庫システムでは010001とかさ(怒。

そして最後、一番の問題。
システムを熟知している人がごく少数
なんだかんだ、これが一番厄介なんだわ(苦笑。

他のチェーン店に聞きたいけど、発注ってこんなに手間と時間がかかるもんなんだろうか。
どの店でも大体平均して1時間前後かかってると思うんだけど。

どうなんだろう?

経験年数に見合った仕事

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オキシコドン徐放カプセルの先発ってなんだよ

面処方だがオキシコドン徐放カプセルの処方がメーカー込みで
直打ちでやってくることがある。

もうね、馬鹿正直に麻薬の品目(ジェネリック)を増やしたくないんですよ。
ジェネリック医薬品を直打ちって、どんだけ頭固いんだよ。

一般名処方にしてくれれば薬局としても(患者としても)
選択肢も広がるし、病院も加算が算定できてwin-winだと思うんだけど。

仕方がないためオキシコドン徐放カプセルを在庫した後、
しばらくして別医療機関から面処方で再び麻薬の処方が。

そこには何と、

オキシコドン徐放錠「第一三共」

とある(苦笑)。

おいおい、在庫ないし!

対応としては。。。

その① 先発のオキシコンチン錠にする(疑義必要で面倒!)
その② ジェネリックだし、剤型変更でカプセルで出す
その③ 欠品として届ける(お届けなんて面倒!)

そんで、その②が一番手間が省けると踏んで、選択したかったが、
肝心のカプセルの先発医薬品がネットで調べてもヒットしない。

はて、オキシコドン徐放カプセルは当然オキシコンチン錠の
ジェネリックだと思ってたんだけど、違うのかしら。

薬剤師経験歴が私より倍ある社員に聞いたけど分からず。

仕方ないので、患者と相談して欠品に。
また新たに麻薬を在庫することとなりましたとさ。

その後、腹が立ったのでオキシコドン徐放カプセルのメーカーである
「テルモ」様に質問した結果、

『先発医薬品はオキシコンチン錠であり、オキシコドン徐放錠とは
ジェネリック同志なので変更可能』

とのこと。

でも件の社員が調べた結果だと、オキシコドン徐放錠とカプセルとは
薬物動態が若干異なるんだそうで。

これらは同じ先発医薬品のジェネリックなんだよねぇ?
それでジェネリック同志で薬物動態が違うって何?!

腑に落ちないまま改めて添付文書を見ると…。
(別日に続く)

流動パラフィンの処方

門前の処方だが、【流動パラフィン】との記載あり。

どうしたのかと思いきや、転院してきたPtで転院先で院内で貰っていたとのこと。
今後はうちの門前でお世話になるため、使っていた流動パラフィンを処方してもらったようだ。

まあ、そうだよね。うちの門前の院長が【流動パラフィン】を選択するとは思えないし。

さて、流動パラフィンであるが、当該Ptの用途は下剤だ。
珍しい処方なので流動パラフィンについて調べてみた。

◆流動パラフィン
・処方せん医薬品以外の医薬品
・10社以上のメーカーがあり、価格は0.93~1.05円/ml
・効能効果・用法用量
 軟膏基剤として、調剤に用いる

(下剤の適応、無いじゃんか)

以上が、添付文書などの情報。その他調べてみると。

流動パラフィンとは
・石油・原油から蒸留・精製されて得られる炭化水素類の混合物であり、無色透明の液体。
 リキッドパラフィン、ミネラルオイル、ホワイトミネラルオイルなどとも呼ばれる。

特徴としては色々あるみたいだが、医療関係に関する特徴は特に以下の2つかな。
・石油製剤、製油、動植物性油脂、ワックスと混合できる(だから軟膏基剤として用いられるんだね)。
・皮膚保護作用がある。
腸管から吸収されない、などの特徴がある。

腸管から吸収されないということもあり、下剤として用いられることもあるとの事。
もちろん添付文書の効能効果から外れるので適応外使用になる。

外用で入力したものの、調剤料の算定に自信がなかったようで、
マネージャーは非算定にせよとの判断。
(誰に聞きゃいいんだ?!)

最後に。
実はうちの薬局で流動パラフィンが出るのは初めてのことではない。
(その時は私はあんまり関わってない)

その時に誰が対応してどういう処理をしたのかは不明だが、きちんと
記録に残していれば無駄な時間を使わずに済んだのに。

おざなりな対応が残念でならない。

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紆余曲折を経て、2012年薬剤師になりました中堅薬剤師のブログです。
あくまでも自分のためのブログなので、かなり緩めで適当です。
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